対物賠償保険は、被保険者が被保険車両の所有、使用、管理に起因して、他人の財物を滅失、破損、汚損し、法律上の損害賠償責任を負った場合にその負った金額に応じて適用されます。

 

保険金が支払われないケースとして被保険者の故意、被保険者やその配偶者、被保険者の同居の親族が所有、使用、管理している財物に対して損害を与えた場合等があげられます。無免許運転や飲酒運転の場合は適用されます。

さくらんぼ

これは、事故の被害者にとってみれば加害者が飲酒や無免許運転であったとしても被害者にはそのことに対して落ち度はなく、それによって保険の支払いが受けられないというのは酷であるとの考え方によります。

 
何か大きな事故などがあった時に、自分に対しての周りの家族や、親戚なども巻き込むことになります。家族のつながりは、書面上では、とても重要な事です。たとえば、離婚などでも、親権問題など関係してきます。→ → http://www.webkinz-screensavers.com/
 
同じ理由で対人賠償保険も加害者に飲酒や無免許運転があったとしても保険金が支払われます。これに対して車両保険や人身傷害保険、搭乗者傷害保険は、被保険者に飲酒や無免許運転があったt場合は保険金が支払われません。これは被保険者本人の責任となるため、法に違反して運転している者まで保険のカバーは必要ないという考え方によります。保険会社は一定の要件を満たした場合は、被保険者に代わって相手方との示談交渉を行うことができます。ただし相手方が保険会社との交渉を拒否した場合は示談交渉を保険会社は行うことができません。